ハッピーネコ画像

夏期講習の振り返り

5週間にわたって開講された夏期講習が終わりました。

教室の雰囲気を確かめるために、1回だけ受講してみた方。

この夏にどうにかして国語力をアップさせたい、と10回近く受講された方。

目標も受講回数も人それぞれでしたが、

受講前は不安そうでしたが、教室を出てくるなり「授業が楽しかった!」と言ったのには驚きました。

「2回受講したら、説明文の読み方・解き方が分かって何かがつかめた」と言っています。

「このまま通い続けたい!」と言うのですが、9月から入れるクラスはありますか?

進学塾の国語のテストの偏差値が、7も上がりました!

などのお声が寄せられました。ありがとうございます!

 

国語に苦手意識を持っている子どもたちに私ができることは、「国語を学ぶのは楽しい!」と思ってもらえるような授業をすること。

これまで避けてきた国語という科目をいきなり得意にすることはできません。

まずは、前向きに取り組めるような気持ちに持っていくことから始めます。

 

とくに低学年の子どもたちにとって、自力で文章を読んで解くことは、大人が想像する以上に難しいことです。

夏期講習では、読み聞かせを聴いて場面を想像して絵に描いたり、口頭で質問を重ねてから問いに答えるという手法を繰り返しました。

また、穴埋め式の手書きのワークシートを作り、文章を視覚的に整理整頓する工夫も施しました。

こうして「わかる!」ことを実感させてから、「解ける」につなげるよう授業を設計しました。

それにしても、7,8歳の子どもが90分間座ってひとつの科目を学び続けられることだけでもすごいことだと思いませんか?

大学の講義と同じ時間です。

それだけでも、思いきりほめてあげたいです!

 

中・高学年の授業は、本格的な読解の特訓です。

学年に縛られることなく、現在の自分の実力に合わせてクラスを選択できたのも良かったのでしょう。

長文読解が自分の力で解けた!という満足感を得られ、国語に対するモチベーションが上がりました。

これまでは模試の長文をすべて解ききることはできませんでしたが、ついに解答欄をすべて埋めることができました!もちろん結果にも反映されています。

というご報告もいただきました。

ちょっと簡単なものを解いて自信をつける。

そして、少し難しいものに挑戦して理解の幅を拡げていく。

ジャンプしても手の届かない目標を設定すると、達成する前にやる気が萎えてしまいます。

自分のレベルに合った勉強をすることで、力はついていくものです。

 

今年の夏期講習は、どのクラスも、論理よりも読解に力を入れた授業をしました。

1学期に論理を徹底的に学んでおくと、夏期講習の論理は必要最低限に抑え、2学期以降の読解授業にスムーズに移行できます。

 

この夏の頑張りは、今後の国語力に必ず反映されます。

正しい方法で学んだことは、なんらかの形で必ず結果に表れるものです。

夏期講習での国語の学びが、その時のものだけで終わらないようにするためにも、家庭学習でもいいのでぜひ続けていってください。

そして、このまま国語教室ミルンで学んでみたい、と思われた場合は今すぐご連絡ください。

すぐに入室いただけるクラスもあります。