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その塾、本当にその子に合っている?

塾を決める時に気にして欲しいことがあります。

その塾が、本当にその子に合っているかどうかということです。

授業を体験してみて、子どもが「通いたい!」と言ったなら、その塾の雰囲気や先生の教え方はその子に合っているのでしょう。

第一関門はクリアです。

でも、通うのが楽しい、だけが塾の目的ではありません。

できるようになる、が最終目的です。

だからこそ、細かい点も必ずチェックしましょう。

予習は必要なのか?

宿題はあるのか?

テストの頻度は?

そして一番大切なことは、

授業の進度とその子の理解スピードが合っているかどうか、ということ。

予習が必要であれば、予習前提で授業設計がされており、カリキュラムが組まれているのです。

たとえ予習はいらない塾だとしても、子どもの理解が先生の説明スピードに追いついていないなら、その子にとって予習は必要になるでしょう。

あるいは、授業内容が簡単すぎて、その子がつまらないと思うのであれば、もう少し難しい内容を学ぶクラスに変わった方が良いかも知れません。

そういったことを、その塾は教えてくれますか?

(わたしは、お伝えします)

国語教室ミルンの指導方針

◆現時点のその子の実力に合ったクラスをお勧めします

◆本当に通いたいのか、子ども本人の意思を確認します

◆漢字の勉強・語彙力アップは家庭学習としてお願いします

◆教室に来てもらうだけでは、国語力は身につきません

◆とくに4年生までは、親のサポートが必要です

◆親御さんと協力し合って、子どもたちの国語力をアップします

つまり

教室に預けっぱなしで、家では何もしませんが、成績を上げて下さい

たびたび欠席もしますが、月に2回は通うので何とかしてほしいです

というご要望にはお応えできません。

毎週きちんと授業に参加していただき、漢字や言葉を覚える努力をし、教室からのメッセージやアドバイスを心に留めて行動につなげていただければ、だんだんと成績は上がってきます。

それは、わたしの教室に限らずどこの塾でも同じこと。

適切な指導はもちろんですが、本人の学びも欠かすことはできません。

最終的には、子どもの気持ち(やる気)や学習習慣がその子の学力を上げているのです。

「できる・できない」の前に確かめるべきは、その塾の指導方針の「合う・合わない」です。

「合う」のであれば、早い遅いはあるにせよ、「できる」ようになります。

「できるようにならない」のであれば、何かが「合わない」のです。

子どもを責めても仕方ありません。

限られた時間で、できるだけ良い結果を引き出したいのは親も先生も同じです。

ぜひ、その子に「合う」学び方と塾をみつけてください。