ご自宅で親向けセミナーを受けられます
ウィークデーは仕事がある、小さい子どもがいる、急に子どもが熱をだしちゃった。
そんな時でも、オンラインであれば大丈夫。自宅に居ながらにして、セミナーをご受講いただけます。
録画した講義を一人で視聴するのではなく、画面越しに講師と対面しながら、他の参加者と一緒に受講いただけます。
親向けセミナーは、ママ以外でも、どなたでもご受講いただけます。もちろんパパも。
こちらのセミナーは、zoomという無料ソフトを利用し、パソコン・スマホ・タブレットのいずれかがあればご参加いただけます。わずらわしい手続きは一切ありません。接続方法はとても簡単です。
【受講料】
各セミナーによります。
【お申込み方法】
以下のメニューの中でご興味のある講座がありましたら、お問い合わせください。
【注意事項】
*受講料は事前にお納めいただきます。
*LINE登録が必須となります。
*お申し込み前に、必ずこちらのキャンセルポリシーをご一読ください。
親向けセミナー・メニュー
◆論理力のきたえ方講座
勉強ができる子は、まず間違いなく国語力のある子です。
本格的な勉強よりも大切なのは、国語の基礎力=論理力をつけること!
どんなに計算が速くても、日常英会話がペラペラでも、国語力がなければ算数の文章問題は解けませんし、英文和訳もできません。
入試制度も見直され、単なる暗記力ではなく論理力を必要とする小論文や記述問題が出題される傾向にあります。
大きくなってから国語力を身につけるのは、不可能ではありませんがはっきりいって難しいです。
国語教室の講師として、多くのお子さんをみてきて切実に思います。
勉強ができるようになるためにやれることは、幼いうちにこそたくさんある!国語学習は、赤ちゃんのときにスタートしています。
日常生活の中にかくされた国語の勉強法。「国語で困らない子になるために、今すぐできること」をたっぷりお伝えします。
◆三つの論理力講座
国語ができないということは、『文章が読めていない』ということ。
文字を目で追うことはできても、書いてあることの意味がわかっていないのです。
筆者は自分の主張を筋道立てて読者に伝えています。
読者は、筆者の立てた筋道を追いながら文章を読めば、意味を理解できます。
その筋道を追うためには、『3つの論理的関係』を把握できなければなりません。
説明的文章を読解できるようになるために不可欠な論理力についてお伝えします!
◆物語文の読解講座
物語や小説の読解で求められる力とは?
そして、正解するための答えの導き出し方とは?
物語文の読解で問われるのは、登場人物の心情です。
けれども、子どもは自分の気持ちと主人公の気持ちを混同しがち。
問われたことに客観的に答えられないと、点はもらえません。
そこで、子どもでも簡単に使えるツール『ラインマーク』と『フレームワーク』を考案しました!
教室でも教えている、心情の記述と選択肢問題に正答するためのこの手法をお伝えします。
◆論説文の読解講座
まず読めるようする。そして、解けるようにする。
国語の試験に出題される論説文を読んだことはありますか?
あの内容を一読して正確に設問に答えるには、かなりのスピードと理解力が求められます。
算数なら公式を覚えて解法をみつけられれば、正答にたどり着けるでしょう。
国語の場合はどうでしょう。自分の知識とフィーリングで解こうとしていませんか?
国語にだって、ちゃんとした『解き方=公式』があるのです。
まずは、国語教室ミルンオリジナルの『ラインマーク』と『フレームワーク』の手法を体験してみて下さい。
そして、ご自宅でもお子さんと一緒に長文読解にトライしてみて下さい。
◆中学受験の基礎知識
中学受験を考えるなら、まずは全体像をつかむことから始めましょう。
子どもが学ぶ範囲、進学塾との付き合い方、子どもの学習量、親の負担。
中学受験を乗り越えるために知っておくべきことをお伝えします!
◆勉強法・型の作り方講座
受験生の親はついつい干渉しすぎたり、反対に塾に任せきりになってしまったり…
思春期を迎えた子どもとどう関わればよいのか、悩むことはありませんか?
進学塾のペースは速すぎて、あわただしく毎日が流れます。
けれども、ただ叱ったり励ましたりして時を過ごすのではなく、ちょっとたちどまってみてください。
日々なすべきことを計画的にこなしたほうが、よほど実のある時をすごせます。
大きな広い目で子どもを見守りながら、ときにはひっぱってあげる。
そんな専属コーチとして我が子に伴走できるのは、今だけです。
それは子どものためだけではなく、わたしたち親にとってこそ意味のあることかもしれません。
漠然とした不安をとりはらい落ち着いて充実した1年をすごすために…
●時間の使い方・やるべきことをリストアップして、スケジュール表に記入する方法をお伝えします。
●模試やテストに備えたTO DO LIST の作り方をお伝えします。
中学受験はもちろん、高校受験や定期試験対策としても。